インシデント対応トレーニング

対応力を推測ではなく実証で示す、インシデント対応訓練プラットフォーム

各担当者がリアルな模擬インシデントを最初から最後まで対応し、客観的に評価されます。実際の侵害に試される前に、誰がプレッシャー下で動けるかが分かります。

  • 全担当者が、実際の侵害の前にインシデントライフサイクル全体をリハーサル
  • プレッシャー下でも迅速かつ確信を持ったトリアージ・封じ込めの判断
  • MITRE ATT&CKとNICEにマッピングされた担当者ごとの客観的な対応力スコア
  • 担当者のレベルに合わせたAI主導のパーソナライズド学習パス
  • 誰が対応可能で誰が成長中かを示すマネージャー向けダッシュボード

ご信頼いただいているのは 各国のCERT、政府機関、アカデミー

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課題

侵害が起きる前に、侵害をリハーサルする

多くの担当者は、実際の侵害で初めてインシデント対応計画に向き合います。CyCubeでは、各担当者がリアルな模擬攻撃に対し、検知、トリアージ、封じ込め、根絶、復旧、報告まで、模擬インシデントを実践形式で一気通貫に対応します。AI主導のアセスメントが担当者一人ひとりに最適化された学習パスを提供し、すべての演習は客観的に評価されます。

機能

インシデントの明暗を分ける瞬間を訓練する

検知とトリアージ

各担当者がリアルなアラートに対応し、ノイズからシグナルを見分け、インシデントの範囲を特定し、その後のすべてを左右する最初の判断を下します。

封じ込めと根絶

進行中の攻撃を、次に必要となる証拠を壊さずに止める訓練。スライド資料では決して教えられない判断力を養います。

調査と証拠の取り扱い

リアルな証拠から攻撃の経緯をたどり、実案件が求める規律をもって証拠を取り扱う訓練を行います。

復旧と報告

脅威の封じ込めで終わりではありません。各担当者が事象の再構築と、経営層が期待する明快な報告書の作成を練習します。

フレームワーク準拠

IRプログラムが報告に用いるフレームワークにマッピング

すべての演習が認知されたフレームワークにマッピングされ、インシデント対応訓練の成果を、SOC、CERT、経営層がカバレッジ計画と進捗の実証に使う言語へそのまま変換できます。

MITRE ATT&CK

シナリオはMITRE ATT&CKにマッピング。各担当者が実際のインシデントを引き起こす攻撃者の行動に対して訓練し、チームがどの行動に対応できるかを正確に把握できます。

NICE Framework

スキルと学習パスはNICEフレームワークに準拠。担当者一人ひとりの実践訓練を、IRプログラムの基盤となるワークロールとコンピテンシーに結び付けます。

対象ユーザー

インシデントの一報に応えるチームのために

SOC・IRマネージャー

プレイブックに記載されたインシデントを全担当者に経験させ、誰がトリアージ、封じ込め、調査をこなせるかを客観データで確認。次の招集の前にギャップを解消できます。

エンタープライズセキュリティチーム

実際のインシデントの合間にも対応スキルを維持し、新任担当者は実証済みの能力までオンボーディング。一人ひとりを個別に評価し、思い込みではなく実証された即戦力を育てます。

政府・国家CERT

リアルな模擬攻撃シナリオとアナリスト単位で測定可能な対応力により、国家の対応能力を構築。キプロスと北マケドニアの国家CERTがすでに実践しているトレーニング手法です。

アカデミー・研修プロバイダー

実践型のインシデント対応訓練を大規模に提供。クラウドベースで導入が速く、多言語に対応し、修了者一人ひとりの能力を実証するアセスメントを備えています。

実績

CERT、アカデミー、企業からの信頼

  • SPAN d.d.はCyCubeと共同で地域サイバーセキュリティアカデミーを設立し、実践型のSOC、フォレンジック、インシデント対応コースを本プラットフォームで提供しています。
  • キプロス(CSIRT)と北マケドニア(MKD-CIRT)の国家CERTがCyCubeでトレーニングを実施。攻撃シミュレーション、SOCコンサルティング、体系的な実践訓練を行い、参加者は対応力の向上を報告しています。
  • テクニオン(イスラエル工科大学)は2017年からCyCubeと提携し、SOC運用、マルウェア解析、サイバーリーダーシップにわたるプログラムを展開しています。
More than a vendor, CyCube became a true partner. Together we launched a cybersecurity academy and delivered SOC, forensics and IR courses across the region using CyCube’s simulations and practical labs.
Saša Kramar - Board Member, SPAN d.d.

CyCubeが選ばれる理由

CyCubeと一般的なインシデント対応訓練の比較

CyCube一般的な代替手段
対象領域セキュリティインシデント。障害対応ではなく侵害対応セキュリティの深みを欠くIT障害訓練とオンコールツール
ライフサイクルのカバレッジ最初のアラートから最終報告まで、インシデントライフサイクル全体アラート発報で終わる意識啓発モジュール
環境リアルな環境での実践型模擬インシデントスライド、机上討議、選択式クイズ
成長支援AI主導のアセスメントと担当者ごとのパーソナライズドパススキルレベルを問わない画一的なコース
測定MITRE ATT&CKとNICEにマッピングされた担当者ごとの客観スコア出席記録と修了証
改善シナリオを繰り返し、測定可能な改善を経時的に追跡進捗を証明できない一度きりのワークショップ

よくある質問

インシデント対応訓練プラットフォームFAQ

インシデント対応訓練プラットフォームとは?

検知、トリアージ、封じ込め、根絶、復旧、報告まで、サイバーインシデントを一気通貫で処理するスキルを、実践型の模擬インシデントで習得するプラットフォームです。CyCubeはさらに、AI主導のアセスメント、パーソナライズド学習パス、担当者ごとの客観スコアリングを備えています。

オンコール・インシデント管理ツールとは何が違いますか?

それらはIT障害への対応を調整するツールであり、侵害対応スキルは育ちません。CyCubeでは各担当者がリアルな模擬攻撃に対して防御し、復旧と報告まで対応をやり遂げます。インシデントに攻撃者が関与するなら、必要なのはこの訓練です。

インシデント対応ライフサイクル全体をカバーしていますか?

はい。各担当者が検知、トリアージ、封じ込め、根絶、復旧、報告まで模擬インシデントを一気通貫で対応するため、実際の侵害で初めて経験するフェーズがなくなります。後日同じシナリオを再実施すれば、スコアがギャップの解消を示します。

模擬インシデントはどの程度リアルですか?

各担当者は実践型の模擬環境で、リアルな模擬攻撃と、実際のインシデントが生む証拠やプレッシャーに向き合います。プラットフォームはクラウドベースでインフラ構築は不要。数分でオンボーディングし、その日のうちに訓練を始められます。

IRチームの対応力はどう測定できますか?

すべての演習がMITRE ATT&CKとNICEにマッピングされた担当者ごとの客観スコアを生成し、アナリスト、ロール、チーム別のダッシュボードに集約されます。誰がトリアージ、封じ込め、調査をこなせるか、誰に追加の演習が必要かが正確に分かります。

攻撃者に試される前に、インシデント対応を試す

デモを予約して、模擬インシデントを最初から最後まで体験してください。その上で、担当者一人ひとりが本番に備えられていることを実証する対応力データをご覧いただけます。